私たちの思い

きっとまちづくりっておもしろい

 地域課題はたくさんありながら、その担い手や財源は減る一方です。しかし、自らが住むまちを、自らの手で見直したり、つくり上げていくことは、やりがいや楽しみでもあります。
 これからも地域社会で豊かに暮らしていくためには、これまでの仕組みのあり方を見つめ、住んでいる皆さんの形にしていくことが大切です。

 たんえんでは、丹波市を拠点に、人と人を繋ぎ、まちを前向きに考えていける、変えていける仕組みづくりに挑戦します。

活動実績

【活動報告】「崇廣館を再建する会」様の総会に、ファシリテーターとして代表理事の戸田が出席しました 2025年6月7日(土)に執り行われた総会にて、今後の会の取り組みの方向性やアイデアを話し合うワークショップで、ファシリテ […]
丹波市地域再生アドバイザー派遣制度のご案内 丹波市では一昨年度から、将来にむけて、組織や役の見直し、活動のあり方や地域の課題解決や新たな取り組みなどについて、学びたい、考えたい、話し合いたい自治会を対象に「アドバイザー」 […]
地域福祉における「住民自治」のあり方を問う~地域福祉の政策化の時代における「住民自治」の意義と実践の可能性を探る~ [活動報告]1日目の大会企画シンポジウムに代表理事の戸田が登壇しました 【開催概要】 日本地域福祉学会第 […]
[メディア掲載]神戸新聞(2025年10月2日) ・神戸新聞(2025年10月2日掲載)「森林活用 ゲームで再現」
[メディア掲載]神戸新聞(2025年9月10日) ・神戸新聞(2025年9月10日掲載)「ゲーム、ヨガ…住民が手ほどき 「まなびのマルシェ」盛況」
[メディア掲載]読売新聞(2025年9月8日) ・読売新聞(2025年9月8日掲載)「市民”先生役” 氷上で授業 ボードゲームなどテーマ多彩に」
[メディア掲載]神戸新聞(2025年9月6日) ・神戸新聞(2025年9月6日掲載)「住民が講師、特技伝授 明日氷上で「まなびのマルシェ」」

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丹波ひとまち支援機構が2022年度から4年間、
丹波市市民プラザ・市民活動支援センターの指定管理者として、施設管理・支援事業に取り組みます。