〜孤独・孤立対策のための中間支援3.0『ひょうごモデル推進事業』〜

［活動報告］「孤独・孤立対策担い手育成支援事業」についての活動報告会に代表理事の戸田が参加します

【概要】
今年度内閣府では「孤独・孤立対策担い手育成支援事業」を実施しており、私たちも全国のコンソーシアムを組んでこの事業を行ってきました。

この事業は、孤独・孤立対策に資する地域の活動を支援する、中間支援の活動をより促進しようというもので、昨年度の内閣官房「孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査事業」（委託事業）に続いて、今期は交付金事業に形を変えて実施しているものです。https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/pdf/240802_koufudantai.pdf

全国で９つの取り組みがなされています。

今期、兵庫の中間支援6団体と、茨城（コモンズ）、岐阜（ぎふNPOセンター）、全国（日本NPOセンター）の計9団体がコンソーシアムを組み、
　・伴走支援事業
　・市民参加のデザイン（セミナー）事業
　・中間支援インキュベート事業
の3種の事業を実施しました。

その報告会が3/12（水）に開催されます。詳細は以下のチラシをご参照ください。