丹波市市民プラザ・丹波市市民活動支援センターの運営業務終了のお知らせと御礼

 日頃は当法人の運営にご理解、ご支援、連携いただき、誠にありがとうございます。また、これまでご縁をいただいたみなさまから、今回の指定管理業務終了にあたって、温かいお言葉をいただいていることにも心から感謝申し上げます。

●丹波市市民プラザ指定管理業務の終了について

 すでに丹波市のお知らせや新聞等でも伝えられておりますとおり、2026年3月末日をもちまして、特定非営利活動法人丹波ひとまち支援機構による、丹波市市民プラザ・丹波市市民活動支援センターの管理・運営、またそれに付随する市民活動、地域づくり、生涯学習の支援業務は指定管理期間満了とともに終了となります。

●丹波市市民プラザ開設準備から現在まで

 現在の主なスタッフは、市民プラザ等の開設に向けた支援人材育成事業や開設準備から約7年半、施設としては「ごちゃまぜ」「みんなでつくる・育てる」をコンセプトに、また支援業務では、地域や団体の主体性を大切に伴走し、専門性をともに高め合いながら、取り組んできました。

 この間にはコロナ禍もあり、施設も地域での様々な活動にも大きな変化と困難もありましたが、来館者は延べ9万人を超え、自治協議会や自治会、活動現場に訪れた回数は延べ2,000回を超えます。丹波市内外の多くの市民活動団体、自治協議会、自治会、生涯学習グループや利用者のみなさまにご参画・協働いただき、みなさまに支えられ、運営することができました。深く感謝申し上げます。

 2月に開催した「プラザ市民会議」では利用者を始め様々な団体、市民のみなさんとこれまでを振り返り、2030年までの5年間の地域や市民プラザ等のありたい姿を描きました。そのビジョンを丹波市と次の指定管理者に引き継ぎ、私たちは運営から退きます。

 最後に改めてお礼申し上げるとともに、引き続き、市民プラザ等へのご支援、ご理解とご参画をよろしくお願い申し上げます。

 我々は、丹波市市民プラザ開設が契機となって誕生した法人ではありますが、それは1つのきっかけです。設立趣旨書やミッションに示すとおり、大きな社会変容の中、丹波から地域自治の再興と持続可能な地域社会の創造を目的とした組織です。
 2026年3月からは丹波市春日町内に新たな拠点を設け、4月以降は拠点の整備、新たな体制や事業構築を進め、NPO・市民社会組織として、当法人のミッション実現にむけて取り組みを進めてまいります。
 詳しくは改めて関係するみなさまへお知らせいたしますが、引き続きのご理解、ご支援、ご参画をよろしくお願いいたします。

 2026年3月15日
特定非営利活動法人丹波ひとまち支援機構
代表理事 戸田幸典
役員・スタッフ一同

 2026年3月 全スタッフ・サポートスタッフ 10名

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