コロナ禍だからこそ・・今、そしてこれからに向けて 丹波市域で人と人、地域での「つながり」について知って、語って、ネットワークを広げる場
[緊急事態宣言発出による開催延期について]
・キックオフイベントの延期後の開催日を「10月3日(日)午前10時〜12時」とします。会場は同じく市民プラザです。
【会場への入口について】
会場(市民プラザ)へはゆめタウン ポップアップホールへの入り口(ゆめタウン建物の西側1階から入り、階段を上がります)からアクセスください。
ゆめタウン2階への正面入口は10時に開くため、通常の入り口からは開催時間までにお入りいただけません。 ホール側にスタッフが立ち、ご案内いたしますが、不明点がありましたら、丹波市市民活動支援センターまでお電話ください。 0795-82-8683
コロナ禍にあっても、私たちが暮らしていくために大切な「つながり」。
今こそ、「孤立」や「つながりの損失」を防ぐ、または「つながり」を生み出すための市民の取り組みを丹波市域でつなぎ、広げていこうと、私たちは丹波「社会的つながり」プロジェクトを立ち上げました。
そこで、まずはプロジェクトの趣旨をお伝えしネットワークを広げていくための場として、キックオフイベントを開催します。丹波市内における地域づくりや人と人のつながり、支えあいに取り組む、または関心や課題意識をお持ちの方はぜひご参加ください。
2021年8月6日 神戸新聞朝刊に紹介されました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/202108/0014567561.shtml
2021年8月8日 丹波新聞に紹介されました。
・日時:2021年8月21日(土)15時~17時ごろ →10月3日(日)10時〜12時 に延期
・場所:丹波市市民プラザ会議室
・定員:30名(申込不要)
①丹波「社会的つながりプロジェクト」の目的と取組概要について
呼びかけ実施主体からプロジェクトの説明、連携・協力組織等から応援メッセージ
②丹波市内における「社会的つながり」づくりに向けたチャレンジ事例
本プロジェクトが広げ、伝えていきたい取り組み紹介
[ゲストスピーカー]
・後藤 光さん(丹波市子ども・若者サポートセンター センター長)
・打田哲夫さん(氷上町 沼貫地区自治振興会 会長)
③参加者全員でのグループ交流
参加者各々が知っている丹波市における「社会的つながり」に向けた取り組み事例、課題や取り組みアイデアを出し合うなどの交流。
丹波「社会的つながり」プロジェクトとは
コロナ禍が長期化する中、孤立する人々を含む市民が支え合うための「社会的つながり」を地域に生み出すことが重要になってきていますが、丹波市域ではこれまでも社会的孤立を防ぎ、または解消するために地域で支えあう様々な活動を生み出し、取り組んできています。それらの情報や成果・課題・価値を収集・記録し「地域自治の共有財産」として公開、市民ぐるみで応援し「社会的つながり」を多く生み出す地域づくりにつなげていく一連の取り組み(ムーブメント)として、本プロジェクトを展開していきます。
主催: NPO法人丹波ひとまち支援機構(たんえん)
連携・協力 (社福)丹波市社会福祉協議会/(株)ご近所/丹波市市民活動支援センター・人権啓発センター・男女共同参画センター
問合先:NPO法人丹波ひとまち支援機構(たんえん)office@tam-en.org
電話でのお問合せは丹波市市民活動支援センター 0795-82-8683(月曜休)
プロジェクトポータルサイトもチェック! tamba-tsunagari.net
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